高積紙揃機

ミューパイルジョガー

ワンプむきに特化し、紙粉除去によりフィーダーストップ・ピンホールの削減に貢献する高積紙揃機

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ミューパイルジョガーは、ワンプむきに特化し、紙粉除去によりフィーダーストップ・ピンホールの削減に貢献する高積紙揃機です。ワンプむき、反転、板取り、検品など、枚葉印刷工場におけるすべての紙積み作業を一台で行なえます。複数の印刷機が稼働する工場では、これまで複数人で長時間かけていた紙積みという重労働が、一人で、しかも短時間で行える軽作業になります。 どのような種類の紙でも、機械が揃えるので、専門技術を必要としない紙積みが可能です。

>>紙揃機とは

■ トリプルエアによる静電気除去※特許出願中

静電気を帯びた紙はフィーダーストップの誘発、ピンホールの発生、デリバリー部での紙揃えの悪化になります。こうした問題を解決するには、印刷用紙を除電し、紙と紙の間にきちんとエアーを入れることが重要です。 ミューパイルジョガーは、イオンの成分を帯びたエアーをくわえ側から送る「除電エアー」をはじめ、3つの方向から効果的なエアーを送るトリプルエアーを装備。3つのエアーが静電気トラブルを防止する「印刷に最適な用紙(=Clean&Eco Paper)」を作ります。

Clean&Eco Paper(クリーン&エコペーパー)

プラスとマイナスのイオンの風を、紙の間に直接送り込むことで、静電気を除去。さらにイオンの風が紙に固着した紙粉を中和し一掃。この原理で仕上がった印刷前静電気除去された用紙を、
Clean&Eco Paper(クリーン&エコペーパー)といいます。 この用紙は除電メリットを最大限に引き出し、印刷質の安定化及び生産性の向上を実現しています。

■ 針+くわえW扇状振動・W前進移動装置

揃え機に送られた紙に対し、当初は振動幅を大きく与え、徐々に振動幅を小さくしていく、ミューテック独自のW(ダブル)扇状振動方式により±5/100mmの高精度な紙揃えを実現。針とくわえの振動板が作業者に一番近いポジションまでパレットを移動させ、小さいサイズの紙でも前のめりになることなく、腰に負担のない紙揃え作業ができます。 さらに振動板が一枚板でできているため、紙揃え時に起こりうる紙のキズつき、角のやぶれを防ぎます。

■ モノコックボディ構造

本体は1.5tの重さに傾斜した状態でもひずみのでない一枚の鉄板(9mm厚)を曲げて継ぎ目なく造った、剛性の高いモノコックボディ構造。 テーブルは印刷機のフィーダー部でも採用されている4本チェーン吊り。そのため安全性が高い構造となっています

■ 紙送り・紙押え装置

紙送りローラーに紙束を載せるだけで、112°の弧を描きながら揃え機に紙を自動的に運びます。紙押えは、操作盤にて、押え位置を1mm単位で設定可能。印刷面を傷つけず、紙ずれを防ぎます。全判から半裁まで対応します。

■ 反転移動装置

88mm径のローラー装置に紙を載せるだけでローラーが回転し、内径と外径の差で紙がさばけ、リフトから揃機へ紙を移送させます。反転ローラーは自動的に回転するので、紙をさばきながら反転作業が行えます。

仕様 GMP-44(四六全判型)
適用紙範囲 最大紙寸法(mm) 1,100×800
最小紙寸法(mm) 788×545
紙厚(mm) 0.03~
紙積高(パレット含む)(mm) 1,300
所要電力 3相200V (3.8kW)
性能 処理能力(枚/時) 60,000
揃え精度(mm) ±0,05
機械寸法 全長 (L)(mm) 3,600
全幅(W)(mm) 3,280
全高(H)(mm) 1,850本体(2,150 鏡含む)
機械重量(kg) 3,390

※人間工学に基づきリフト部と揃え機部の角度を体の負担が少ない112°に設定。
※製品は予告なく仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。

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