印刷業界
静電気と重労働のない新発想の作業環境へ。
印刷業界にとって印刷量、および受注単価の下落、資材の値上がりなど、厳しい環境下にもかかわらず、さらなる品質向上、生産の効率化に注力されているなかで、ミューテックは四半世紀前より世界初の高積紙揃機を開発して以来、印刷工場内の用紙物流の効率化についてご提案してまいりました。
このようなことでお困りではありませんか?
- 静電気によるフィーダーストップが多い
- 紙粉によるピンホールが多い
- 枚葉工場の紙の流れ等の効率化をはかり、工場を広く使いたい。
- 印刷機の群管理をし、人件費を削減したい。
- アルバイトやパートの方など熟練者以外に紙積みをやらせたい。
- 紙積みのため腰痛を患っている社員が多い。
- 紙積みに追われ、本来の印刷を学ぶ時間がとれない。
- 枚葉工場に女性も働けるような環境を作りたい。
- 検品作業の労働環境を改善したい。
- 紙が0.03mmと、超薄紙なので、うまく揃わず時間がかかる。
- 高速度の印刷機に見合った速さで紙積みを行いたい。
- 大裁ち工程で紙の移動の省力化を図りたい。
- 印刷機フィーダー部にコロコンが引いてあり足元が危ない。また、その高さのため一回に印刷できる量が減ってしまう。
- 印刷機のメーカーや送入方法が異なるので、フィーダーに互換性をもたせたい。
- 印刷機だけでなく、打ち抜き・ラミネート機等でも別ステーションで揃えた紙を挿入できるようにしたい。
- 物流パレットにいろいろな種類があり、その度にそれに合うハンドリフトを探している。
- ワンプを切るとき、本紙を切ってしまったり、切るのに時間がかかる。
- 計数作業にもっと力を入れたい。