用紙最適化(静電気除去)

                      
  • 不揃い紙の揃え直しに手間がかかる
  • 高速度の印刷機にみあった速さで紙積みを行いたい
  • 大裁工程で紙の移動の省力化を図りたい

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ミューテックは印刷前用紙の静電気対策に着目しました。

印刷前の快適な紙に仕上げる。それが用紙最適化装置!

業界初、印刷機の静電気対策にプラスする新発想です。
それは印刷前用紙の静電気を除去すること。
仕上がるのはClean & Eco Paper。
除電メリットを最大限に引き出し、印刷品質の安定化および生産性の向上を実現しました。

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■ 用紙最適化装置の原理

用紙最適化装置の除電エリアから発生するプラスとマイナスのイオンを、紙と紙の間に直接送り込むことで、静電気を除去。さらに送りこまれたイオンの風が、紙に固着した紙粉を中和し、一掃します。この用紙最適化装置の原理によって今まで着目していなかった印刷前用紙への静電気対策が達成できたのです。

■ 用紙最適化装置の結果

■ 用紙最適化装置のメリット

⑴ フィーダーでのトラブル解消

印刷機は高速で回転しているため、除電エアが用紙に吹き付けられる時間はほんのわずか。用紙最適化装置は、印刷前の用紙の「くわえ側」から「くわえ尻側」まで、まんべんなく除電エアを送ることができるので、静電気に起因するフィーダートラブルを劇的に解消。紙通りがよくなるため、印刷機の回転速度をよく高めることができます。

⑵ 印刷部でのトラブルの解消

印刷ユニット内で起こるトラブルの代表例として、「ピンホール」の発生があります。用紙最適化装置の除電効果で紙粉が激減するため、印刷機内部への混入も減少しピンホールを抑制します。

⑶デリバリー部での紙揃えの良化

用紙最適化装置の除電効果により、デリバリーでの紙揃え精度が飛躍的にアップするので、検版や断裁・加工など後工程の生産性が向上します。

■ 用紙最適化装置の導入効果

静電気の影響で紙の出および紙揃えが不調(フィーダーストップも含む)の場合と用紙最適化装置にて静電気の影響を受けず、紙の出および紙揃えが良好だったと仮定した場合を比較しました。
3,000枚を1年間昼夜勤で操業した設計/3,000枚を昼勤のみで操業した設計
10,000枚を1年間昼夜勤で操業した設計/10,000枚を昼勤のみで操業した設計
30,000枚を1年間昼夜勤で操業した設計/30,000枚を昼勤のみで操業した設計
ロット長がさまざまなジョブを1年間昼夜勤で操業した設計/ロット長がさまざまなジョブを昼勤のみで操業した設計
→印刷速度が約1,000枚/時アップすると、平均的に生産性が15%アップすることが、試算した結果です。

静電気を起因とするフィーダーストップが1日5回発生する条件が1年間(240日)続いた場合(当社比)※
用紙代:340円×5回×240日=408,000円
時間:2,500円×5回×240日=3,000,000円
合計:3,408,000円
※静電気を起因とする1度のフィーダーストップで損出する費用を以下の単価で設定
印刷用紙 約50枚 340円 4/6全版・68kg、100円/kgの条件で算出
(68kg÷1,000枚)×50枚×100円/kg=340円
時間 約5分 2,500円 1時間あたりのマシン時間単価を30,000円と仮定し算出
(30,000円÷60分)×5分=2,500円

■ 用紙最適化装置の導入効果

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クリーンペーパーシステム

ミューテックの技術は、「静電気のストレスのない、新しい診察環境」を実現します。

ー 用紙最適化装置を採用した製品一覧 ー

静電気を除去しながら、紙積みができます